退職してきました。

今週水曜日、
退職面談を行い、
無事に退職しました。

参加したのは
・僕
・上司
・主に見てくれた先輩
・ジョブコーチ二人
の5人

僕のメインのジョブコーチは仕事優先

今までのメインのジョブコーチ(以後主ジョブコーチ)の在り方として、
自分の仕事優先。

仕事で会社に障害者を雇用してもらっている。
これからも雇用先として良好な関係を築きたい。

ということが最優先になっているように感じます。

そこで僕の意見よりも会社(上司)の意見を重視。

上司の言うことをそのまま受け取って僕の課題とし、
この会社で働くには課題を解決する必要があるよね。
課題の解決は君の成長につながる。

という立場。

そこから僕の味方にずれることはなく。

そもそも職場との関係を円滑にし、
しかしながら、利用者である僕を守ることは大切になるはずのジョブコーチですが、

口では中立と言いつつ、
中身は完全に会社側。

退職面談でもその色が出ました。

まず、僕に退職理由を述べさせたうえで、

今後の課題点を会社側に聞きました。

僕はそれを苦に退職するのに、
僕の感情は無視です。

会社側の提示した課題点は重視しており、
今回の退職の非は僕にありますよ。

というアピールに見えます。
(ある方向からの見方です。もちろんこういった面談でよくある質問かもしれません。)

ああ、僕の味方はここにはいないのか…。

そう思いました。

会社側から見た僕の課題点

まず、僕の面倒を見てくれた先輩に職務面の評価を聞きました。

先輩
先輩

正確に仕事をこなしてくれるし、
問題ないです。

とのことでした。

この面談の前から主ジョブコーチを通して、
上司以外の方の僕の評価を聞きましたが、
関係性含め問題ない様子でした。

次に主ジョブコーチは上司に僕の評価と課題点を聞きました。

上司
上司

他人の立場を慮る必要はあるかもね。

立場を慮る(おもんばかる)必要がある。というのは。

上司である自分を尊重しろ。

上司と対等だと思うな。

ずかずか意見するな。

ということでしょう。

僕は、障害者雇用である以上、
体調や、病気で困ることの共有は重要だと考えてきましたし、
上司と向き合って話すことも大切だと思ってきました。

しかし、上司からしたら、

障がい者雇用の奴が面倒だ。

ただ、働いてくれればいいのに成長を求める。

話を聞くのも面倒だし、意見を言うのも癪だ。

ということになっていたのですね。

解るよ面倒なのは。
でも、それが障害者雇用なんじゃないの。

つまり、ここから見えてくる障害者雇用の課題。

・配慮する必要があるが、実際は面倒。

・最低賃金決められた時間働いてくれればそれでいい。

・成長を求めない。逆に迷惑

・障がい者雇用の方は一般の方とは一線引かれる。対等だと思うな。

上司
上司

障害については会社側が配慮する。
でも君の問題は。パーソナリティ(人間性)だね。
パーソナリティを変える必要がある。

とんでもない発言です。

また、人格否定ですかそうですか。

完全に僕が嫌いなんだね。

この発言を場所を気にもせず言うというのは、
この発言の問題点を全く理解していない事。

コンプライアンスやハラスメントが叫ばれる昨今。

その大切さを理解していない。

また、大切にしなくてもいい会社。いい社会なんです。

公の場に出る人は重視されますが、
一般社会としてはそうなっていないと云うことですね。

この会社辞めて正解

僕の結論はこれにつきます。

退職するということが前提の面談。

その場であってすら、
形だけでも今後を応援しますという姿勢を見せられない上司。

さらに、人格否定を場を気にもせず言ってのける上司。

もういいです。

僕の判断は間違っていなかった。

上司以外の社員は良い方たちだったことが僕の大きな収穫

おなじ事務所の社員さんたちに挨拶をして回りました。

良い方たちだった。

優しく送り出してくれました。

特に優しくしてくれた社員さんがいて。

先輩
先輩

ここはそういう会社だけど必ず君ならできるよ。
必ずいい会社がある。
頑張ってたのにね。
かばってあげられなくてごめんね。
(涙)

僕もここで長く働きたいと思っていたのですけれど。
残念です。
(涙)

ソラ
ソラ
先輩
先輩

でも、君ならできる。
大丈夫。大丈夫さ。

一緒に泣いてくださいました。

いい社員さんたちだったのに。

幻聴で悪口が聞こえる中、やっとそれを理解できたのに。

残念です。

僕は涙をこらえられませんでした…。

でも、
ほとんどの人はいい人。
これを理解できたことは大きい収穫です。

これを糧に頑張ります。